SERVICE
サービス

ソリューション

ネットワークに接続されているIoT製品に対し、セキュリティ上の問題点がないか脆弱性を診断します。
ホワイトハッカーによる既知の技術を用いて実際に侵入を試み、問題点やリスクを認識することで、インシデントの発生を防ぎます。
また、セキュリティ対策済みであることの証明は、製品への付加価値を高めます。

近年、多くの企業では社内システムの大部分が、インターネットに接続された状態で運用されています。リモートワークの増加など働き方の多様化にも伴い、勤怠管理システムや大切な顧客データに関しても同様です。
またプリンタ、スキャナ、複写機、FAX機能を一台にまとめた複合機には、電話線及び社内ネットワークが接続されています。ネットワークに繋がるということは、間接的に社外に情報が流出してしまうリスクを抱えています。

社内システム

近年、多くの企業では社内システムの大部分が、インターネットに接続された状態で運用されています。リモートワークの増加など働き方の多様化にも伴い、勤怠管理システムや大切な顧客データに関しても同様です。
またプリンタ、スキャナ、複写機、FAX機能を一台にまとめた複合機には、電話線及び社内ネットワークが接続されています。ネットワークに繋がるということは、間接的に社外に情報が流出してしまうリスクを抱えています。

ユーザーを脅かす危機とリスク
不正侵入

社内ネットワークに接続されたハードディスクやサーバーに侵入されると、消去したはずのデータでさえ復元され、外部への持ち出しが可能となります。メールに仕組まれたウィルスや、複合機が接続された電話回線など、ハッカーは様々な経路から侵入に及びます。

機能停止

ハッカーがシステムの破壊を行った場合には、自社のシステムやネットワークが機能しなくなることもあります。たとえ復旧が可能であっても、かなりの時間を要し企業に大きな損失をもたらします。

Webサイトの改ざん

自社でしか更新できないはずのWebサイトも、ハッカーによって勝手に改ざんされてしまう可能性があります。Webサイトは不特定多数の人が閲覧し企業の顔とも言えるため、大きく信頼を失ってしまうことに繋がります。

機密情報漏洩

攻撃者は不正に改ざんされた PDF または Word ファイルを添付したフィッシングメールを通じてネットワークに入り込みます。次にシステム内の脆弱性を見つけ、システム間を渡り歩き、各種資料や財務情報などの重要データを抜き取ります。

信用を守り、責任を果たしましょう

大手企業による顧客情報流出のニュースは後を立ちません。企業は「被害者」であると同時に、顧客を危険な状態に晒したという点では、「加害者」にもなり得るのです。セキュリティの脆弱性を放置することは、自社の信用を毀損するだけに留まらず、顧客や取引先、公共に被害を及ぼす迷惑行為となってしまう可能性があります。今日のデジタル時代において、サイバー攻撃を目の前にある脅威ととらえ、万全のセキュリティ対策を取ることが求められています。

DDHのソリューションサービス

設計段階のセキュリティ診断

製品開発の早い段階で行うセキュリティ対策のテストや実装は、デバイスの機能強化と同じくらい重要です。各種サーバーや、IoTデバイス、Webアプリケーションなどを対象に、サイバー攻撃の糸口となる脆弱性や設定不備がないかを診断します。ホワイトハッカーが侵入手法を考察・試行することで、実際の攻撃を防ぐことができるかどうかの確認が行えます。

「ペネトレーションテスト」の実行

攻撃のシミュレーションを実行してデバイスの脆弱性を測る「ペネトレーションテスト」を行いましょう。機械的な検査ではなく、ハッキングに関する豊富な知見や高度な技術を身につけた、ホワイトハッカーが手動で行います。ハッキング攻撃はヒトによって行われます。だからこそ、実際のサイバー攻撃者と同じように、ヒトによる攻撃者視点での診断が重要です。擬似的にハッキングすることで、より精度の高い診断を実施することが可能となります。

IoT機器が構成するシステム例

IoT機器そのものを、またはシステム全体を対象として脆弱性の有無をチェック。侵害リスクを把握し、必要な対策を施すために検証します。

ペネトレーションテストの調査目的

ペネトレーションテストでは、システムに侵入できるかどうかをテストするだけではなく、実際に侵入された際、システムからどういった情報を取得できるか、どれくらいの攻撃に耐えることができるか、どれほどの被害が発生するのかなども調査することができます。システムの公開・運用に移行する前に、攻撃者がどのような手法で攻撃するのか体験しておけば、より効果的な防御方法を構築することができます。

脆弱性を利用した攻撃

・秘匿情報の奪取 ・サービス不能 ・侵入
・通信データの盗聴、改ざん ・ファームウェアの改ざん
・なりすまし ・権限昇格 …など

定期的な監査の実施

また、セキュリティ対策は、一度行えば十分というものではありません。外部からのサイバー攻撃は日々進化しています。セキュリティ対策を継続的に見直し、不具合があったら改善していくというサイクルを回すことが重要です。診断後の対処が適切に実施されたかを確認するための再診断の他、定期診断、その他セキュリティソリューションの提案など、システム構築と運用を支援する第三者機関との協業・コンサルティングも有効です。

DDHのコンサルティングサービス

DDHの解決フロー

ヒアリング・脅威分析

ホワイトハッカーチームが攻撃者視点で機器に潜在する脅威を分析。セキュリティリスクを把握します。

ヒアリング・脅威分析
ハッキングシナリオ策定

脅威分析結果によりハッキングシナリオを策定。製品設計にフィードバックします。

ハッキングシナリオ策定
ペネトレーションテストの実施

完全な手作業で診断を実施します。高度な技術が必要となるハードウェア解析、プロトコル診断を行い、セキュリティリスクに対する対策が問題なく実装されているか確認します。

ペネトレーションテストの実施
報告書の作成

各検査項目における検査結果を報告。検知された脆弱性、セキュリティ強度、危険性、今後の対策方法までご提案します。

報告書の作成